熱田神宮


『おがみまなぶ』その93


1.名称

名称:熱田神宮(あつたじんぐう)
公式HP:熱田神宮のホームページ


2.参拝記録

参拝日:2019年9月15日
 
 
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名古屋市の熱田神宮を参拝しました。
今回は名鉄神宮駅から、歩いて向かいました。
駅から近い入口もあるのですが、せっかくなので南側にまわりました。
違う世界に入っていくような正門(南門)から、参拝スタート(写真01)。
 
鳥居の先は、砂利が敷かれた参道を、斜めに進みます。
短い橋を渡った先に「第二鳥居」。
 
 
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第二鳥居先左手の手水舎で、お清めしました。
手水舎の並びには「大楠」。
弘法大師お手植えと伝えられており、樹齢は千年とのこと。
 
 
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参道に戻ると、先ほどよりは短い間隔で「第三鳥居」。
 
 
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第三鳥居の先は、L字型の、開けた空間になっています。
 
 
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「拝殿」にて、本宮を拝ませていただきました。
 
 
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本宮参拝後は、本宮エリアを囲む塀を左に進んで「こころの小径」へ。
(こころの小径は9-16時通行可) 
 
まっすぐ進んだ先に「一之御崎神社」。
こちらには、天照大御神の荒魂がお祀りされています。
 
こころの小径を右に曲がり、本宮の背後を回ります。
その先は、樹々が立ち並ぶ森になっています。
しばらく森を進むと、水の神様をお祀りしている「清水社」。
お社の奥には、水が湧き出ています。
その水で目を洗えば眼病が平癒し、肌を洗えば肌が綺麗になるとのこと。
参拝時には行列ができていました。
 
清水社の近く、一段高い場所に「土用殿」。
 
ここまで来ると、本宮エリアの正面に戻った形になります。
熱田神宮の御朱印(御神印)は、本宮エリア右手の授与所にて、受付けていただけます。

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第三鳥居から退出。
すぐ脇の「信長塀」へ。
「桶狭間の戦い」の際に戦勝祈願した織田信長が、御礼として奉納したのだそうです。
 
 
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信長塀を後にして、参道脇の「宝物館」を拝観。
刀剣など、熱田神宮に奉納された品々が、展示されています。
 
さらに進んで、第二鳥居と正門の途中で、参道脇の小道へ。
その先には通称、”不開門”と呼ばれている「清雪門」があります。
参拝時も固く、閉ざされていました。
 
 
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復路は「東門」から、退出しました。
 
 
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”三種の神器”のひとつ「草薙剣」。
日本武尊が手に入れた草薙剣をお祀りしているのが、こちらの熱田神宮です。
以前は土用殿(現在の場所は移築後)、現在は御本殿に奉安されているそうです。
飛鳥時代に持ち出されたことがあり、その時に使われた清雪門はその後、開けないようにしているとのこと。
剣が御霊代ということで、古くから武家の信仰を集めてきたようです。
神話、古代、中世そして近代。
日本の歴史のつながりについて、学ばせていただいた参拝でした。
 
 
   
3.神社に関する情報

1)場所
住所:愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1
交通:名鉄神宮前駅から徒歩3分、JR佐原駅からタクシー10分
地図;

 
2)御祭神
熱田大神(あつたのおおかみ)
 
3)願い事
ご祈祷あり
安産祈願・初宮詣・初誕生祝い・七五三詣
厄除・災難除・心願成就・車祓いなど

4)文化財
<国宝>
・短刀 銘来国俊
<重要文化財>
・紙本著色法華経涌出品
・木造舞楽面 12面
・菊蒔絵手筥
・鏡及鏡箱
他、太刀など多数

5)歴史
創建: 伝 113年(景行天皇43年)
>>神社のHPから引用>>>
熱田神宮の創祀は、三種の神器の一つ草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)の御鎮座に始まります。
第12代景行天皇の御代に、日本武尊(やまとたけるのみこと)は神剣を今の名古屋市緑区大高町火上山に留め置かれたまま三重県亀山市能褒野(のぼの)でなくなられました。
尊のお妃である宮簀媛命(みやすひめのみこと)は、神剣をここ熱田の地にお祀りになられました。
以来、伊勢の神宮につぐ格別に尊いお宮として篤い崇敬をあつめ、延喜式名神大社・勅祭社に列せられ国家鎮護の神宮として特別のお取り扱いを受ける一方、「熱田さま」「宮」と呼ばれ親しまれてきました。
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こちらに掲載した情報は、当ブログ管理人が参拝した当時のものであり、内容が変更となっている場合があります。
詳しくは、関連HP等でご確認ください。