神魂神社

『おがみまなぶ』その57

1.名称


名称:神魂神社(かもすじんじゃ)
公式HP:なし
関連HP:しまね観光ナビ神魂神社ページ


2.参拝記録

参拝日:2018年12月24日


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島根県松江市の神魂神社を参拝しました。
今回は熊野大社を参拝した後、車で向かいました。
松江駅から車で直接向かうと、15分くらいの道のりになるようです。
駐車場で車を停めて、神社へと向かいました。
駐車場の近くに入口があったのですが、その手前にも参道があるようでしたので、戻るような形で、参道の入口を探しました。
そして行き着いたのが、こちらの鳥居。
桜でしょうか?並木と燈籠が並び、参道は整然とした印象を受けました。


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そして2つ目の鳥居が、次の写真。
右手には、「神魂神社」の石碑。
駐車場からは、参道の左手から入り込んで、こちらの鳥居の前から参拝する形になります。


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2つ目の鳥居の先は、坂道が続きます。
杉並木に囲まれた参道には、大きめの石が敷かれて、整然とした中に流れた年月の長さを感じます。


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参道を進むと、右手に手水舎があります。
みっしりと生えた苔に、またまた流れた年月の長さを感じました。
竹を切って作られた柄杓を使って、お清めしました。


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上の写真でそのまままっすぐ進むのが、「女坂」。
参道を右に折れると、こちら「男坂」です。
坂というより「壁」と表現したくなる、急こう配の石段。
そして石の厚み(高さ)があるので、確かに、足腰に自信のない方は、迂回して女坂を利用したほうが良いかもしれません。


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石段を登りきると、目の前に迫るかのように、拝殿があります。
正面からだと画面に入りきらないので、脇に移動して、撮影しました。
こちらの拝殿にて、お参りさせていただきました。


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境内右手に進み、御本殿の建物を拝観。
神魂神社の御本殿は、現存する大社造の建物としては最古のものなのだそうです。
諸説あるようですが、室町時代の1346年(正平元年)の建造で、国宝に指定されています。


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御本殿と並ぶように、左右に神様がお祀りされています(末社)。
こちらは御本殿の右手側。


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そして御本殿の左となりには、貴布禰稲荷両神社。
こちらの社殿は桃山時代の1583年(天正11年)の建立で、重要文化財に指定されています。


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古い建築様式を今に伝える、神魂神社。
なぜ、古いまま残されたのか、残ることができたのか。
出雲の歴史に対する興味を深めてもらえた、参拝でした。


3.神社に関する情報
1)場所
住所: 島根県松江市大庭町563
交通: JR松江駅からバス乗りまたはタクシー
地図;


2)ご祭神
伊弉冊大神(いざなみのおおかみ)
伊弉諾大神(いざなぎのおおかみ)


3)文化財
<国宝>
神魂神社本殿 附:内殿1基、心御柱古材1箇
<重要文化財>
神魂神社末社貴布祢稲荷両神社本殿

4)歴史
創立:不詳(伝 神代)
>>神社の掲示板から引用>>>
当社は出雲国造の大祖天穂日命(あめのほひのみこと)がこの地に天降られ出雲の守護神として創建、依頼天穂日命の子孫が出雲国造として25代まで奉仕され、大社移住後も「神火相続式」「古伝新嘗祭」奉仕のため参向されている。
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こちらに掲載した情報は、当ブログ管理人が参拝した当時のものであり、内容が変更となっている場合があります。

詳しくは、関連HP等でご確認ください。